こんにちは。桜山たくみ歯科・矯正歯科です。
毎日歯磨きしているのになぜか口臭が気になる・・・なんて事はありませんか?実際に、口臭に悩んでいる患者様は多くいらっしゃいます。今回は、口臭の原因と対策についてお話します。
口臭の原因は大きく分けて3つに分類されます。
原因①生理的口臭
生理的口臭とは、唾液の分泌量が低下し、細菌が増殖することで発する臭いの事です。朝起きた時、お腹が空いた時、緊張している時などは口が乾きやすいため、口臭が強く感じられることがあります。
また、妊娠中はホルモンバランスの変化により口臭が強くなることがあります。生理的口臭は、食事や水分を摂って唾液が分泌されると収まるため、治療の必要はありません。
原因②病的口臭
■むし歯、歯周病
むし歯や歯周病が重度になると、口腔内に細菌が大量に繁殖し口臭が発生します。口臭を感じた時にはすでに症状が進行している場合が多いため、すぐに治療が必要です。
■歯石、舌苔(ぜったい)
歯石とは、歯に歯垢が溜まり、石灰化してできた硬い汚れのことです。歯石がたくさん付くことで、口臭を発生させる原因になります。歯石は歯磨きでは落とせない汚れの為、歯科医院でクリーニングが必要です。
舌苔とは、舌の表面に付いた苔状の白い汚れの事です。これもまた、放置しておくと口臭の原因となります。歯ブラシでブラッシングすることで、口臭は軽減されます。
■詰め物・被せ物の不適合
詰め物や被せ物は、経年劣化により歯との間に隙間や段差ができることがあります。その部分に汚れが溜まり細菌が繁殖することで口臭の原因になります。詰め物・被せ物は永久に使用できるものではないため、定期的な交換が必要です。寿命は材質によって異なる為、気になる方は歯科医院で相談しましょう。
■口腔内以外の病気による口臭
口腔内トラブルが何もない場合、糖尿病、肝臓や腎臓、消化器系の疾患により口臭が発生している可能性もあります。心当たりがある場合は、専門の科を受診しましょう。
原因③飲食物や嗜好品による口臭
にんにくやネギ、ニラ、アルコール、タバコなど匂いの強い物を摂取した後は一時的に口臭が強くなります。また、タバコには唾液の分泌を抑制する作用があり、お口の中が乾燥するため菌が繁殖し、口臭が発生します。
まとめ
口臭の原因は人によって様々です。口臭を発生させないために日頃からできることは、以下の通りです。
■食事のあとは歯磨きをする
■歯科医院で定期的なメンテナンスを受ける
■食事や生活リズムを見直し体調管理に気を付ける
口臭が気になっている方は、お気軽にご相談ください。患者様の症状に合わせた適切な治療やアドバイスを致します。口臭を予防・改善して快適な生活を送りましょう。
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桜山駅から徒歩2分、御器所駅から車で3分!名古屋市昭和区にある歯医者「桜山たくみ歯科・矯正歯科」。むし歯・歯周病治療、定期健診、クリーニングなどの保険診療各種、通院が困難な方のための訪問診療、ホワイトニングやセラミック、ジルコニアなど審美治療も行います。また、お子様から大人まで矯正治療も行います。歯並びでお悩みの方はまずはカウンセリングでご相談ください。